13回目の誕生日

今日はタリーズ13周年らしく、アイスコーヒーが無料で飲めました。ごちそうさまでした。

自分の会社で創立記念日におんなじようなサービスしたらどうかなぁと思ったんですが、イマイチ個人的に嬉しいものが思いつきませんでした。

（思いついたもの）
- メモリー無料増強
- 3人日無料提供（好きなだけこき使ってクダサイ）
- ソフトウェアライセンス1つ無料提供
- 研修1コマ無料

どれもいらねーなー。
てかタリーズ太っ腹だな！

Nikkei Woman Online

Nikkei Woman Onlineってもんがあるんですが、、
(日経ビジネスONLINEの脇にリンクがついてたんで見てみた）
ピンクっすね。

全体的にピンクです。

ふと思うんですが、結構ピンクにされてますよね。女性向けサイト。
日経でもWoman Onlineはピンクにしちゃうんですね。
L25もそういや妙にパステリーだよね。

ちょっと女子の皆さん怒ったほうがいいんじゃないんですかね。
女はピンクにしときゃー喜ぶんだから、サイトデザインは基本ピンクベースで。
と誰かが適当に決めたに違いない。
馬鹿にされてんじゃねーの？？ ピンクは見難くねーの？？？
つーかこれからの季節、ピンク暑苦しくねーの？？？？

黒とブルーとグレーで纏めりゃいいのに。ま、関係ないっすけど。

快眠セラピー

最近、寝る前にベッドで昔、シカゴかどっかで買った本を読んでます。



スゲーよく寝れっから。




友人をマフィアに殺された暗殺専門の孤独な女スパイが、復讐の途中で経歴不詳な男と出会い怪しみながらも惹かれていく
っつー何度も観たよな話っす。(まだ途中だけど)

しかもマフィアが絵に書いたようなイタリアマフィア。
母親と美味いご飯とワインが好きでパリッとスーツで決めてるっていう。。。

イタリアマフィアが聞いたら切れんじゃねーの？
って言うくらいありがちな話なもんで。

毎日２ページ位でくっつきたがる瞼に負けて落ちてます。

そんな経験をメソッド化しました。
不眠症の方に是非どうぞ！

★快眠セラピー☆

①先が読める系の本を用意します。(手に汗握るとか、号泣必至とかは止めてください)
微妙に読める外国語の本とかはなかなか読み進まないんでコストパフォーマンスがよいです。
前読んでた日本経済入門もなかなか良かったです。


②ちょっと暗めにして、うつ伏せで読みます。大人になると目は悪くならないらしいので安心してください。(子供は真似するなよ！)

③文の中身が頭に入らず力尽きそうになったら逆らわず電気を消します。
(CO2削減だからね)


④はい 安眠完了！

うまくいって不眠が治ったら連絡してください。

アイデア料振り込む口座を送りますから。

これ行けるんじゃね？？

マイケルジャクソンの映画を観て、印象に残ったことの一つに、マイケルジャクソンのチームメンバーへのメッセージ伝達方法があります。


正確には覚えてないので相当適当だけど、、

「怒ってるわけじゃないんだよ。ただもっと良くできると思ってるんだよ。L.O.V.E. LOVEだよ」

とか

「誰も見たことのないステージを作り上げよう」

とか

「僕達なら、もっといいものができるはずだ」

とか

「僕はこの機械に慣れていないんだよ。この機械が必要なのはわかっているけど、音量が大きすぎるんだよ。慣れるよう努力はしているんだけど、初めてだからどうしたら良いのか分からないんだよ。」
（機械）の設定が気に入らないとき

とか
「君なら分かるよね。もっとゆっくりな感じで。」

とか。

「ビジネスの現場で役立つ　マイケル力　　これであなたの会社の人間関係も円滑に」
って本とか出せるんじゃないかな。と思ってます。


ちょっと目次も考えてみました。どっかの出版社が声をかけてくれないですかね。この特需が終わらないうちに。


ビジネスの現場で役立つ　マイケル力　－これであなたの会社の人間関係も円滑に－

1章 苦しい状況の時	自分自身も努力をしていることを伝える
2章 同僚との接し方	怒っているのではなく、もっと良いものを作り上げるための依頼だ、ということを相手に伝える 相手の能力を信じていることを伝えて、そのうえで、更に高いアウトプットを求める 感謝や感動・驚きはその場で相手に伝える 感情的にならず、ウィスパーボイスを活用する
3章 売れる商品作り	どんなときでも、マーケット（観客）のことを念頭に置いたパフォーマンスをする 期待を上回る価値を提供するために全力を注ぐ
4章 チームマネジメント	自分達が目指しているのは非常に崇高ですばらしいゴールだというビジョンを皆で共有する 自分達が一つのファミリーであることを認識する
5章 一番大事なこと	LOVEが全ての根底にあることを伝える

どうでしょうか。