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Tokyo Homeliness

東京でのんびり行き(生き)迷う会社員。 ブログ名がなんだかHomelessっぽいですが、家はあります。 Homeliness「家庭的{かていてき}なこと、日常的{にちじょうてき}なこと、平凡{へいぼん}さ」 最近は断捨離やシンプルライフに凝ってます。心の中では北欧女子とか目指してます。

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教室って必要なのかよ

私の行ってる病院では、母親学級前期、後期と両親学級があります。
母親学級は必須(結構無料の病院が多いっぽいのに有料!)と両親学級は夫の立会いを希望する場合は必須となっています(こちらも有料)。

でもって、母親学級は平日しか開講されていません。しかも曜日限定で。
羊水検査でも2日も有休使ったのに、更に追加で有休使わないとなりません。まぁ余ってるからまだいいんですけど。

前期のも指定された時期ぎりぎりで参加しましたが、ぶっちゃけ会社休んでまで参加する意義を感じませんでした。冊子で配るか、DVDで配ってくれれば済んだ話だと思いました。
もしくはテレビとDVDプレイヤー用意して、毎日2回くらい勝手に流しておいてくれればいいのに。
結構忙しい中、会社を早退して参加したんですが、助産師さんが毎回同じ内容を語る意義を感じませんでした。

で、両親学級は、夫は働いているものという常識があるからなのか、平日と土曜の両方に設定があります。が、土曜はやっぱり人気らしく定員がすぐいっぱいになるらしいです。私が申し込もうとしたら2ヶ月先まで予約不可になっていました。
出遅れた自分も悪いんですが、受講しないと立会いができないって大事なもんなら定員枠大きくするか、土曜は2セット開講したらどうか!!と訴えたいです。土曜だって毎週暇してるわけじゃないですし。

今のところ私は、両親学級受けられるか怪しい感じになってしまいました。
なんとなく病院とかいろんな手続きとか、もっと負荷がかからないように最小限にしてくれればいいのにと腹立たしく思ってきます。もちろん胎児の健康と安全のためではあるんでしょうが、、、。こういうところこそ、腹にセンサーつけるとか、Web経由でセミナーや心配相談に乗るとかで色々代替できることはあると思うんですが。

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HN:
彷徨える蒼い旅人 ドナドナ
性別:
非公開
自己紹介:
人に言わせると、見えてるはずの壁に向かって全力疾走でぶつかりにいっているらしいです。
連絡はこちらまで。 (リンクフリーです) tokyo.homeliness アットマーク(’に置き換えて下さい).gmail,com
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