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Tokyo Homeliness

東京でのんびり行き(生き)迷う会社員。 ブログ名がなんだかHomelessっぽいですが、家はあります。 Homeliness「家庭的{かていてき}なこと、日常的{にちじょうてき}なこと、平凡{へいぼん}さ」 最近は断捨離やシンプルライフに凝ってます。心の中では北欧女子とか目指してます。

カテゴリー「Movie」の記事一覧

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温泉いきてえ

久々に映画見てきました。テルマエ・ロマエ。

平たい顔族の自分もかなり楽しめました。
てか上戸彩がめちゃかわいい。

見てたら温泉行きたくなりました。しばらくいってないので。

映画の中で、ショールームのシーンがあるんですが、ショールームはまじ古代ローマ人じゃなくてもかなり楽しいところです。
この前、汐留にあるPanasonicのショールームに行ってきましたが、かなりテンションあがりました。
微発泡にできる風呂とか、継ぎ目が一切ない洗面台や、何十個もの電球が比較検討できる施設やらいろいろありました。
もう、3日くらいじっくりショールームに篭って検討して、自分に納得のいく最善の設備を選びまくりたいところです。
夢が広がります。

まぁとにかく、テルマエ・ロマエ面白かったです。
平たい顔族的には阿部寛とか十分ローマ人に見えるんですが、実際にイタリア人にはどう見えるのか聞いてみたいです。
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トランスフォーマー

トランスフォーマー ダークサイド・ムーン見てきました。

実は今までの2作も映画館で見てるトランスフォーマー好きです。
で今回、最終作ということで、気合入れてIMAXシアターで超高画質3Dで堪能してきました。

今まで2Dで見てたんですが、この映画に関しては3Dのほうが見やすい気がしました。

で、まーオモシロかったっす。
がしょがしょトランスフォームする場面がちょっと少なめなのが残念ですが、
車に乗って走ってて、その車がトランスフォームしちゃったらどうなるのかっていう疑問も解消されました。

主人公がいけてないのに、いつも美人、美人過ぎる彼女がいるっつーのもいまいち理解できませんが、細かいことを気にしてると映画についていけません。
カタカナ多すぎだし、どれが味方でどれが敵かがいまいち見分けがついてないし(ロボ多すぎ。。。)

が、まーとにかく細かいことはいいんです。映画館で見るべき映画っす。
ビーがかわいらしいです。ビーが欲しい!!!

帰り、丸の内で軽くトランスフォーマーごっこをしてみました。
ダンボールでオートロボ役やりたい人、絶賛募集中です。
小学生とかだったら毎日やるね。ビー役奪い合いで。

あ、道を歩くとき、高級車はもしかしたら悪いロボかも知れないので注意したほうがいいですよ。

トロン:レガシー

 トロン:レガシー観てきました。

ずっと行きたいなーと思ってたIMAXシアターです。
明るく鮮明、驚くほどの高画質。理想のクリアサウンド。
でもってさらに普通の3Dとは比べ物にならないよさらしいです。

まず、3D眼鏡がなんだかかっこいいです。へんな紐とかついてないし。
渋谷じゃつけられませんが、ゲレンデとかだったらつけてもOKな感じがします。

でもって、映像。
スクリーンが壁いっぱいに広がって臨場感満点でした。
明るく鮮明ってところですが、、、、映画自体が蛍光塗料とかネオンとかの小道具使いまくりなので、そもそも映画自体が明るいのか、IMAXだからより明るいのかはちょっと判別つきません。
3Dの感じは確かに普通のところより、クリアに見える感じはしました。

サウンドも、、確かに臨場感ですけど、これもIMAXだからなのか、がちょっと謎。。
まぁ好きな感じの音楽でした。

親父がZENに凝ってて緊迫してるのに突然瞑想始めたり、なんもない家なのに碁盤だけあったり、ZENパワーで超人みたいなことができたり(最初からこのパワー使ってろよ!!)と突っ込みどころが色々ありますが、面白かったです。見終わった達成感を感じます。
映画館で(なんならIMAXシアターで)観るべき映画です。

ミラミラにムラムラ

さて、ミラミラジヨボビッチの映画ですが、第二弾として、フォース・カインド(The 4th Kind)観ました。
公開してた時の宣伝見てから気になってたんで。

アラスカで起きた奇妙な事件についての映画です。

現実にあったインタビュー映像を盛り込み、映画用の映像と並列で並べたり、途中から切り替えたりして恐怖を煽ります。実際の博士の疲れ切った顔が怖い、、、
「この映画には一部かなり衝撃的な記録映像が含まれます。」といった注意書きに煽られます。
キャッチコピーが「信じられないものは、信じたくないだけなのか。」


まじでビビりながら観ました。夜、思い出して暑いのに布団にくるまり、防御体勢とっちゃうくらい。
信じたくないけど、信じかけてましたよ。えぇ。

が、しかし、

実はリアルの録画映像自体もこの映画のために作られたものみたいです('△') 。。。。

まー、確かにあんな映像があったとして公開するわけないか。カウンセリング中の映像の公開許可とか無理そうだし、
他にも、人数多過ぎとか、誰が撮ってんだよとか、よく考えたら色々ありますが、胸を痛めたおいらの純情返して欲しいです。

雰囲気とか、パラノーマル・アクティビティに似てます。。つまりは、なにやら微妙っつーことで、、、。

宣伝に踊らされるアホ観客です。
信じたくないものを信じそうになったのに、裏切られて全てが信じられない気分になってしまいました。

でもまー演技だとしたら、博士役の女優にはアカデミー助演女優賞とかあげてもいいんじゃと思うくらい怖い顔です。口角の落ち具合とか。

あと、自分の友人は実は幻のシュメール語を喋れそうだなーと思いました。なんとなくですが。

ジョボビッチ

久々にDVD借りて見ました。
なんか近くにあるけど、軽く面倒で滅多に行かないんですよね。

で、友人絶賛のパーフェクト・ゲッタウェイ見ました。
「容疑者6人 犯人2人」ってキャッチコピーの映画です。

公開してたときに誘われたのに、パラノーマル・アクティビティを優先してました。
くそっ 大きいスクリーンでこっち見ればよかったよ!!パラノーマルなんかじゃなく!!位には面白かったです。

とりあえずハワイっていいねー、とか思います。景色が素晴らしいです。
アメリカ人もハワイでテンション上がるもんなんすね。当たり前か。

まー怪しいカップルを探せ的な内容なのですが、みんな怪しすぎ。
あと容疑者は6人じゃなくて7人じゃね?とか思いますが、まぁそれは置いておいて。

ひとまず、あんまり同じ車には乗せたくないドラックやってそうなカップルからして怪しいし、
突然会う、頭に鉄板突っ込んでるらしい男と、肉屋で働いててヤギを解体できる肉食女は殺人犯だろうが、そうじゃなかろうが、どうなんすか的な感じが。

でまー、最終的におおおって展開になるんですが、アホなんでしばらく気づきませんでした。
外人の顔はおんなじに見えるし。
DVD巻き戻して確認。説明してもらって納得して、再度再生。
いや、、なんか全然違う人みたいになる演技はすごいっすね。

結構ハラハラ系で面白かったです。見つかるかもしれないプレッシャーとかにめちゃ弱いんで、他人事ながらそわそわして、無駄に立ち上がったりウロウロしたり水飲み出したりしします(うざがられる)

でもまー、あの台詞はココに繋がってたのか、あれはこれの伏線だったのかと言ったのが一気に晴れる瞬間とか、
全てがひっくり返る展開が結構好きなので楽しめました。しつこいけど、映画館で見たほうが楽しかったかもしれん。。。

一個なぞに思ってた部分があったんですが、知恵袋で解決しました。(テープのとこ)
てか、、、、、細かすぎて気づかねぇよ、、、、、、。

あと最後、生き残った人の職業って結局なんなんすか。。。

ちなみにミラ・ジョボビッチ出演作はまた別に見たのでそれはまった追って感想を述べます。(誰も待ってないけど)

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HN:
彷徨える蒼い旅人 ドナドナ
性別:
非公開
自己紹介:
人に言わせると、見えてるはずの壁に向かって全力疾走でぶつかりにいっているらしいです。
連絡はこちらまで。 (リンクフリーです) tokyo.homeliness アットマーク(’に置き換えて下さい).gmail,com
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