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Tokyo Homeliness

東京でのんびり行き(生き)迷う会社員。 ブログ名がなんだかHomelessっぽいですが、家はあります。 Homeliness「家庭的{かていてき}なこと、日常的{にちじょうてき}なこと、平凡{へいぼん}さ」 最近は断捨離やシンプルライフに凝ってます。心の中では北欧女子とか目指してます。

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マイアミ!!

マックのマイアミバーガー食べてきました。
マイアミといえば、CSI:マイアミを結構真剣に見てました。
CSI:マイアミを見て学んだマイアミは、なんだかデンジャラスなエリアだということと、キューバからの亡命者が多い、蒸し暑い、湿地帯が広がっているということです。
本当はどうなんでしょうか。

で、マイアミバーガー。
トルティーヤチップが挟まっていてうまいです。チップス大好きなんで。
ソースがもうちょっとさっぱりサルサっぽければベストでしたが。。。

今までのニューヨークテキサスと食べた中では一番でした。

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キングオブ羊羹屋 小ざさ(おざさ)

吉祥寺の有名店、小ざさの羊羹を食べました。
遅くても始発で並ばないと手に入らないという一日限定150本の幻の羊羹です(7時に整理券配り出すうえに、一人五本まで帰るので、30番目以内に入らないと確実には入手できないという、覚悟とやる気が試される仕組みです。)

昔、吉祥寺で働いてたことがありますが、毎朝、雨の日も雪の日も行列が絶えたことがありませんでした。
(羊羹マニアは修行僧並にストイックだな!)
なんか行列の三分の一くらいは同じメンツでした。大量に毎日羊羹仕入れてどうしてるんでしょうか。配ってんのかな??独居老人に一本ずつ配って回っている、とかだったら美談だなー。。

本も出ています。ひと坪で年商3億らしいっす。すげー。

甘さが控えめで、和む味です。
が、自分で並んで食べたいかと言われますと、、、、悩むところです。

とにかく、手土産で小ざさの羊羹貰ったら、それは金額以上にあなたの為に手間と時間を惜しまずかけてくれたと言うことですから最上級の感謝を示してください。

プロポーズの時にはこの羊羹用意すると、決意のほどが伝わりやすいかと思います。

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バレンタイン

 今日はチョコ貰ったんでもぐもぐ食べました。うまいっす。
今日までデパートは激しいチョコレートフィーバーでしたが、もう明日には撤去されてるんでしょうか。
やつらの変わり身の早さにはびっくりします。

2月上旬は激しく忙しく、気づいたら2月も半分すぎてしまいました。

なんか、窓の外眺めたらおののくくらいの雪の積もりっぷりですが、明日は電車動くんでしょうか。
大体、会社にたどり続けるんでしょうか。
ちょっとした積雪で交通網が大混乱したり、滑って転んでる人々が明日のニュースでは放送されて、雪国な人々に笑われるのでしょう。。。

Face book

海外研修から帰ってきた家族が研修で知り合った仲間と連絡を取る為にFace bookを始めてました。
グローバルっすね。世界で流行ってるってことをリアルに認識しました。

ということで自分も登録してみました。チュニジアみたいなことが日本で起きたときに、デモ情報ゲットできなかったら寂しいからね。

一応本名登録が推奨されてるので本名登録。
ちゃんと写真も登録しました。

恋愛対象が男か女かとか、自分のステータス(独身、既婚、オープンな関係、複雑な関係、別居中などなど)をセットできます。なんかこの辺、アメリカン臭がします。
付き合ってると思ってる人のプロフィール見たら、既婚となってて衝撃を受けるとかありそうです。
イギリスでは既に殺人事件が起こってたよ!!
これからもっとFace bookが普及したら、合コン後は検索が必須になりそうです。嘘がつけなくなりますね。

Mixiと違って足跡機能がないらしいので、ちょっとした知り合いなどについて思う存分ストーカーできるのもいいっすね。
ただ知り合いが見つからない。。。
何人かドキドキしながら検索したりもしたんですが、登録がありませんでした。
日本では人気がないと言うのは本当なんすね。。

大体、Mixiもほとんど使ってない上に、Twitterも使いこなせてないので、
多分すぐ使わなくなっちゃうかもしれないんですが、
めちゃ友人が少ないボッチなので、Face book使ってたら友達になってください。

写真にタグつけるのとかすげーー楽しそうなんですが、登録するべき写真も友人もいません。
これ友達がいないとつまらないもんだねー。

ニッセンのsmiLeLand

日経新聞のサイトでカタログ通販大手のニッセンが、大きいサイズ専門の婦人服店「smiLeLand(スマイルランド)」を出店して滑り出しが好調という記事を読みました。

ニッセン、直営服店で「ぽっちゃりさん」需要つかむ ~続・シリーズ改革の軌跡(1)

ニッセン、「サイズの悩み」共有する接客で拡販 ~続・シリーズ改革の軌跡(2)

特に(2)の方が読んでて涙出そうになりました。プロジェクトXっす。
最近、歳のせいか涙もろいっす。

特にやられたのが、
「スマイルさんと会話をしていて、彼女たちが口々に「どうせ」という言葉を発することにふと気づいた。買い物を楽しむことをはなからあきらめてしまっている人が多い証拠だ。」というところ。
(スマイルさんはこの婦人服店がターゲットとしている女性達のことを指してます)

やーーーめっちゃ気持ちが良く分かります。自分も買い物行って、どうせ入らないからいいや、、と思うときが多々あるんで。(特に靴売場は悲しくなるから見る気も起きない)

なぜ、日本の洋服も靴もあほみたいに小さくて細い人を想定して作られているのか。
なぜ、洋服がたいがい1サイズ(フリーサイズ)か、7号9号展開しかしていないのか。
なぜ、靴のサイズもほぼ2センチ程度の枠内に納まる靴しか作られていないのか。(特に靴は伸びねーし)

もっと多くの人々が「どうせ」とお店でつぶやかなくて済むよう、ニッセンもっとがんばってもらいたいです!!!

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HN:
彷徨える蒼い旅人 ドナドナ
性別:
非公開
自己紹介:
人に言わせると、見えてるはずの壁に向かって全力疾走でぶつかりにいっているらしいです。
連絡はこちらまで。 (リンクフリーです) tokyo.homeliness アットマーク(’に置き換えて下さい).gmail,com
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